名古屋場所で三段目から復帰した朝之山が三段目優勝し、翌秋場所では幕下15枚目となり、ここでも優勝すれば、九州場所は十両昇進が約束された。しかし6番相撲で勇麿に突き落とされて、復帰後初黒星を喫しこの場所は6勝1敗で終わる。(幕下以下の取組は7番) …
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