ついこの前に新年を迎えたと思ったら、あっと言う間に1月が過ぎ2月が過ぎ、3月に入って桃の節句、啓蟄が矢のように過ぎて行った。改めて光陰矢の如しと実感する。今年の冬はこの2~3年に比べると寒く感じたが、今月の下旬ともなれば桜が咲き始め、世の中春爛漫の世界となる。
今年の弥生3月中頃の日常を記します。
3月9日(月)
公園で「ぶら下がり」をしてからH卓球に行く。
今日からH卓球に新人のKさんが入会した。Kさんの卓球歴を聞き忘れたが、ラリーの相手をしてみると、そつがなく我々のサークルでは十分対応できる技量であった。彼女は中国人とのことだったが、会話は若干訛り(なまり)があるものの、意思疎通には全く問題が無かった。
新人加入により、H卓球全体が刺激を受け楽しいプレイがが増えてくれれば、ありがたい。
卓球後、SさんとMACへ談話に行く。昨日から大相撲春場所が始まり、私とSさんは朝之山が何勝できるかを賭けている。私は期待を込めて11勝か12勝、Sさんは9勝か10勝だ。昨日の初日に朝之山は負けてしまったので、非常にハードルの高い賭けである。
3月10日(火)
6時過ぎに起きて雨戸を開けると雪が降っていた。今日は「歎異抄講座」の2回目の日で会場へは車で行く予定だったので、「困ったな」と思ったが天気予報では8時には雨に変わるとのことだった。予報通り出発の9時過ぎには雨となり、道路も雪は積もっていなかったので車で出かける。
今日の「講座」のテーマは、「運命のしくみ」で、「運命は何によってきまるか?」「どうすれば幸せになれるか?」運命の原因と結果を明らかにするというものだった。
今回のまとめは、「すべては、因縁和合して生じた結果」であるから、幸せになりたければ「廃悪修繕」に勤め「良い縁を選ぶ」ということらしい。
午後S卓球に行き、ラリーとゲームで楽しく過ごす。
3月11日(水)
今日は東日本大震災から15年目の日で、朝からラジオ、テレビはその特集番組が組まれていた。当時の悲惨な様子が思い出され、災害への備えの大切さを改めて思い知る。
今朝の当地の最低気温はマイナス1℃で、真冬並みに冷え込んだ。8時半からのテニスには真冬バージョンの格好で臨む。それと今日は花粉の飛散も最大級との予報だったので、花粉対策用ゴーグル風メガネとマスクを着用してテニスした。
メンバーの一人が大腸がん検査で休み、5人となり休憩の少ないプレイとなった。
3月12日(木)
この日は、公園へぶら下がりに行ったこと以外はどこへも行かず、終日家で過ごす。
夜、NHKBSで2月末に放送され録画しておいた「中井精也のてつたび冬の特別編・ローカル線の冬景色」を見る。さすがプロの鉄道写真家中井精也が撮った写真はどれも素晴らしく、冬の鉄道写真の数々を堪能した。
中井は、大きな撮影機材の入ったバッグを一つは背負い、もう一つは肩にかけて、最適な撮影ポイントを目指して、雪の中をラッセルしながら動き回る。そのバイタリティーには恐れ入った。又その巨体にもかかわらず、スキーが上手いのにも驚いた。
3月13日(金)
今日は一日中曇りの天気で、最高気温9℃冷たい北風も吹いて寒い一日だった。午前中にリハメンテへ行く。
先週、音楽好きのスタッフのYさんとマシントレーニングの合間に話をしていて、話題が「浜田省吾」になった。私が彼の「もう一つの土曜日」が良いと話すと、Yさんは浜田のことを勿論知っていて、彼女もその曲が好きだと言う。
「それならば」とその曲をカバーして歌っている「宮園晶子」と「Ms. OOJA(ミスオ―ジャ)」の二人が歌が上手くて凄く素敵なので「是非聴いてみて」と教えてあげた。
今日朝一番にYさんは私に会うなり「二人のカバー曲を聴いたが、二人とも歌が上手くて心に沁みた。彼女らの他の曲も聴いたが、みんなとても良くって感動した。素敵な歌手を教えてくれてありがとう」と礼を言われた。好きな音楽のことで喜んでもらえて、こちらも嬉しくなった。
3月14日(土)
朝スーパーに買い出しに行く。店の飾り付けは、桃の節句が過ぎて少し派手さに欠けるようだ。ホワイトデイ関連の飾りや商品の陳列もあったが、バレンタインに比べると地味で、メインは春の和菓子類を前面に出した飾りになっていた。
レジのHさんが元気になり、いつもの明るい挨拶をしてくれる。「お米が少し安くなった」と話すと「私お米が大好きなので助かる。朝からニ合食べるの」と言う。どちらかと言うと小柄で瘦せ型のHさんが、そんなに大食漢だったとはと大いに驚いた。
ー了ー

















